ASHBYS の紅茶で編む、英国スタイルの午後

175年の歴史が織りなす、至福の紅茶体験!ASHBYSの魅力に包まれてみて 「紅茶って、正直どれも同じじゃない?」

そう思っていた私が、ASHBYSに出会ってから、紅茶の世界観はガラリと変わりました。

175年という長い歴史を持つASHBYSは、まさに紅茶界のベテラン!

英国の伝統と文化が息づく、本格的な紅茶を味わえるんです。

私が初めてASHBYSの紅茶を飲んだ時、それはまるで、英国紳士が手編みの温かいニット帽をプレゼントしてくれたような、そんな優しくて深い感動がありました。

芳醇な香りに包まれ、一口飲むたびに、英国の街並みや、午後の紅茶を楽しむ優雅な時間が脳裏に浮かびます。

「紅茶は、単なる飲み物じゃない。それは、豊かな時間と文化の体験なんだ」 そう実感させてくれるのが、ASHBYSの紅茶なんです。

例えば、私が最近お気に入りのフレーバーは、「ENGLISH ROSE TEA」。

華やかなバラの香りが、まるで春の庭園を散歩しているような気分にさせてくれます。

紅茶を飲みながら、お気に入りのニット帽を被って、ゆったりと読書を楽しむ時間。

ASHBYSの紅茶は、そんな至福の時間を演出してくれる、まさに「紅茶の魔法」です。

あなたも、ASHBYSの紅茶で、英国の伝統と文化に包まれた、特別な時間を楽しんでみませんか?

たいへん!ここまで書いてイングリッシュローズが売れすぎて欠品しているのを忘れていました。(2025年4月15日現在)4月18日に空輸でセントレアに到着しますが検疫にどれだけ掛かるか・・・。

入荷次第お知らせします😭

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!

この記事を書いた人

KANAMARUのアバター KANAMARU 紅茶マイスター

紅茶に携わって30年以上です。喫茶店経営やパン屋、スペイン料理レストラン、病院厨房などに携わってきました。30年もの間、スリランカやインド、台湾、中国、インドネシア、ブラジル、ヨーロッパなどを駆け巡り紅茶だけでなくコーヒーを見て回りました。また、陶磁器も好きなのでノリタケ、ナルミだけでなく瀬戸や有田などにも足を運んでいます。

コメント

コメントを残す