ASHBYS OF LONDON フレーバーロイヤルミルクティー ハニー
リーフバッグ(TB) : 20g(2g x 10個)
サイズ:4.5cm x 7.5cm x 18.5cm
定価 : 550



ASHBYS OF LONDON「フレーバーロイヤルミルクティー キャラメル」紅茶のご紹介
甘くやさしいはちみつの香りと、クリーミーなミルクティーが溶け合ったら、きっとほっと肩の力が抜けるような安らぎを感じませんか?
そんな幸せな気分をおうちで手軽に味わいたいなら、ASHBYS OF LONDONの「フレーバーロイヤルミルクティー ハニー」がおすすめです。
創業1850年代の英国紅茶ブランド・ASHBYSだからこそ実現できた、最高の香り、天然の香り。まるでふんわりハチミツをかけたスイーツのような甘さを、ぜひ一度体験してみてください。
特徴
- 天然香料(ナチュラルオイル)使用
合成香料では味わえない、はちみつ特有の自然な甘い香りをナチュラルオイルで忠実に再現。まるで本物のはちみつを入れたような深みのあるフレーバーです。 - 紅茶の配合はブレンドごとに違う
ASHBYSでは、一つひとつのフレーバーの魅力を最大限引き出すため、茶葉の産地や配合率を丁寧に調整。はちみつの甘い香りが紅茶のコクと交わり、ミルクを加えても薄れない満足感を生み出します。 - 贅沢なロイヤルミルクティーを手軽に
あなたが用意するのは牛乳だけ。ティーバッグにミルクを注ぐだけで、濃厚でありながら優しい味わいのロイヤルミルクティーがあっという間に完成します。忙しい朝や、ゆっくり過ごしたい休日にもピッタリです。
味わいと香り
- 味わい:
ひと口含むと、ミルクのまろやかなコクと共に、はちみつの甘さがじんわりと広がります。甘すぎず、ほっとするような穏やかさが特徴的で、リラックスタイムにぴったりの味わいです。 - 香り:
カップを近づけると、やさしいはちみつのフローラルな香りがふんわりと鼻をくすぐります。まるで花畑にいるかのような、あたたかみのある甘い香りに包まれながら、一瞬で気分がゆるんでいくのを感じられます。
水色
ミルクを加えたあとの紅茶は、淡いベージュカラーのクリーミーな色合いに。はちみつのイメージに重なるようなやわらかなトーンで、ティーカップを眺めているだけでも優しい気持ちになれます。
美味しい飲み方
- 少量の熱湯で蒸らした後に牛乳を入れる方法
1. カップまたはポットにリーフバッグを入れ、少量の熱湯を注いで30秒ほど蒸らします。
2. 次に温めた牛乳を加え、さらに1~2分ほどゆっくり蒸らせばできあがり。
3. お好みで砂糖やハチミツを加えても、バニラの甘みがより引き立ちます。 - 沸騰した牛乳にリーフバッグを入れる方法
1. 小鍋に牛乳を入れ、沸騰直前で火を弱めます。
2. リーフバッグを投入し、1~2分ほど煮出してください。
3. 茶こしでこしてカップに注ぎ、お好みで甘味をプラス。
4. ただし火にかけた鍋にリーフバッグを入れると溶ける場合があるので、必ず目を離さずに手早く行ってください。 - おやつやデザートと一緒に
クッキーやバターたっぷりのパンケーキ、トーストなどと合わせると、まるで贅沢なカフェ気分。甘い香りが口の中で広がって、休日のブランチや午後のティータイムが最高に幸せなひと時に。
ASHBYS OF LONDON のこだわり
英国のティーブランドとして1850年代から続くASHBYSは、“香り”を大切にした紅茶づくりを追求し続けています。
茶葉の産地や品質はもちろん、フレーバーオイルの選定・調合も徹底してこだわり、一度飲んだら忘れられない味と香りを提供。はちみつフレーバーも、紅茶の甘さと香ばしさを損なわないよう、何度もテイスティングを繰り返して完成しました。
ほっとするようなやさしい味わいに隠された、職人たちの努力と情熱を感じていただけたら嬉しいです。
お求め方法
取扱店:
紅茶専門店や百貨店のティーコーナーをはじめ、各地の厳選ショップにてご購入いただけます。
英国展・英国フェア:
イベント会場での試飲や、限定セットの販売など、お楽しみが盛りだくさん。実際に香りを確かめてから選べるのも魅力です。
オンラインショップ:
忙しい方や遠方の方は、ASHBYS公式オンラインストアや各種ECサイトでいつでもお買い求めOK。自宅にいながら好きなタイミングで注文できるので、プレゼントにも最適です。
やさしいはちみつの甘い香りに包まれたロイヤルミルクティーを飲むたびに、まるで一瞬で心が溶けていくかのような穏やかな気持ちになれます。
ASHBYS OF LONDONが自信をもってお届けする「フレーバーロイヤルミルクティー ハニー」は、疲れた日常をちょっと甘やかしたいときのベストパートナー。あなたの大切な休息時間を彩る特別な一杯として、ぜひ取り入れてみてください。きっと、何気ない日常が一段とあたたかく感じられるはずです。